「かみしほろデザインワークショップ」にて生まれた横田 智美によるデザイン
– 制作コメント
「上士幌を歩く」をテーマに紙版画を足で踏んで制作しました。 雪に残る痕跡からさまざまな情報が読み取れることを知り、この地の痕跡を残すことでこれまでの歴史があり今の上士幌の風景があることを表現したいと考えました。 雪の下に霜があり、その下に氷が張っている地面の感覚を辿るように足で踏むことで版から紙に絵の具を刷りとりました。
CREATOR : 横田 智美 / アーティスト
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イベントレポート / まちを知る、つくる、つなぐ「かみしほろ デザインワークショップ 2025」