「かみしほろデザインワークショップ」から生まれたTomotsugu Nakamuraによるデザイン
●「上士幌町」に由来するアイヌ語の「シュー・オル・ペツ」(鍋を 漬ける川)から川をテーマに、太陽の光や町の先進的な取り組みを表現
CREATOR : Tomotsugu Nakamura / アーティスト
「かみしほろデザインワークショップ」イベントの様子や制作過程はこちら
イベントレポート / かみしほろデザインワークショップ
「かみしほろデザインワークショップ」から生まれたTomotsugu Nakamuraによるデザイン
●「上士幌町」に由来するアイヌ語の「シュー・オル・ペツ」(鍋を 漬ける川)から川をテーマに、太陽の光や町の先進的な取り組みを表現
CREATOR : Tomotsugu Nakamura / アーティスト
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十勝に位置し、広大な景色と豊かな自然に囲まれた上士幌町。一方で自動運転バスやドローンの活用、飼育頭数の多い乳牛を活用したバイオガス発電といった先進的で持続可能な取り組みのほか、日本で初めて熱気球の大会を開催した町としても知られています。
WhOは上士幌町と共に関係人口の拡大とクリエイティブなまちづくりを目的に、町に滞在しながら魅力を発見し、壁紙のデザインを制作する滞在型のイベント「まちを知る、つくる、つなぐ “かみしほろ デザインワークショップ”」を開催。ここから生まれた、町を象徴する表現豊かなデザインが揃います。