「かみしほろデザインワークショップ」にて生まれた佐藤 李によるデザイン
– 制作コメント
この作品は、「覗く」という行為を通して見える上士幌の魅力を表現しています。窓越しの景色をテーマに、写真や図形を用いて構成し、上士幌が持つ自然や街の美しさ、そしてその土地ならではの個性を、視覚的に切り取るように描きました。
CREATOR : 佐藤 李 / 学生
「かみしほろデザインワークショップ」にて生まれた佐藤 李によるデザイン
– 制作コメント
この作品は、「覗く」という行為を通して見える上士幌の魅力を表現しています。窓越しの景色をテーマに、写真や図形を用いて構成し、上士幌が持つ自然や街の美しさ、そしてその土地ならではの個性を、視覚的に切り取るように描きました。
CREATOR : 佐藤 李 / 学生
十勝に位置し、広大な景色と豊かな自然に囲まれた上士幌町。一方で自動運転バスやドローンの活用、飼育頭数の多い乳牛を活用したバイオガス発電といった先進的で持続可能な取り組みのほか、日本で初めて熱気球の大会を開催した町としても知られています。
WhOは上士幌町と共に関係人口の拡大とクリエイティブなまちづくりを目的に、町に滞在しながら魅力を発見し、壁紙のデザインを制作する滞在型のイベント「まちを知る、つくる、つなぐ “かみしほろ デザインワークショップ”」を開催。ここから生まれた、町を象徴する表現豊かなデザインが揃います。