美術作家”佐々木愛”によるシリーズ。
人の記憶と現実世界との間にある風景を身近な素材を使用して作品を制作している。
動物や風景などのドローイングがアクセントとなる壁紙を展開。
制作背景について語るー “コロナ禍で感じる「絵画こそ旅」”
美術作家”佐々木愛”によるシリーズ。
人の記憶と現実世界との間にある風景を身近な素材を使用して作品を制作している。
動物や風景などのドローイングがアクセントとなる壁紙を展開。
制作背景について語るー “コロナ禍で感じる「絵画こそ旅」”
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人の記憶と現実世界との間にある風景を身近な素材を使用した作品を制作発表している。中でも旅先の風景を元に古い文様や物語からイメージした文様を使ったシュガードローイング作品は、限定された期間のみ展示され、やがては取り壊され、鑑賞者の記憶にのみ残されるインスタレーション作品として各地で発表している。近年、青森、韓国、ニュージーランド等のアーティストインレジデンスに積極的に参加しているほか、2010年ポーラ美術振興財団 在外研修生としてオーストラリアに滞在。2014年個展「Four Songs」ベルナール・ビュフェ美術館(静岡)など、展覧会多数。